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ID | AN0000711X-19960300-1002 | ||||||||||||
アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
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タイトル | 米芾『画史』考釈(三) | ||||||||||||
著者 |
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版 | publisher | ||||||||||||
出版地 | 奈良 | ||||||||||||
出版者 | 奈良大学文学部文化財学科 | ||||||||||||
上位タイトル |
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識別番号 |
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抄録 | 米苗『画史』読解の手がかりを意図するこの文章は、『奈良大学総合研究所所報』第三号、『同大学紀要』二四号(いずれも一九九六)所載の小文と一連をなしている。 前二篇と同様に、多くの方の御助力をいただいたが、中でも入矢義高先生、任道斌、森田憲司両教授の高教と、台北留学中の板倉聖哲氏の協力とは忘れることができない。 |
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言語 |
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資源タイプ | text | ||||||||||||
ジャンル | Journal Article | ||||||||||||
Index |
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