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ID | AN0000711X-20120300-1003 | ||||||||||||
アイテムタイプ | Article | ||||||||||||
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タイトル | 細線細工小考 | ||||||||||||
著者 |
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版 | publisher | ||||||||||||
出版地 | 奈良 | ||||||||||||
出版者 | 奈良大学文学部文化財学科 | ||||||||||||
上位タイトル |
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識別番号 |
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抄録 | これまで、金細工技術については、多くの研究成果が蓄積されてきた。その中でも特に、粒金細工に関する研究は、製作復原をはじめとする、多様かつ華々しい成果を挙げている。それに比べ、同じ金細工技術でありながら、細線細工についての、特に、東アジアでの研究は数少なく、鍛造や線引き以外の技法について言及されることは非常に稀である。 そこで筆者は、新たな発掘調査により得られた資料をもとに、細線細工遺物の観察についての新たな見解を整理し、まとめることにした。 | ||||||||||||
言語 |
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資源タイプ | text | ||||||||||||
ジャンル | Journal Article | ||||||||||||
Index |
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