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ID AN00181569-19731200-1008
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タイトル 形成期フランス・コミューン都市の軍事的特質について: フランス封建王政との関係をめぐって
別タイトル
Caractere Militaire de la Commune Francaise a sa Naissance: Sur larelation de la commune et de lamonarchie feodale en France
著者
守山 記生 (Moriyama norio)
文学部
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学
上位タイトル
奈良大学紀要 (Memoirs of the Nara University). Vol.2号, (1973. 12) ,p.87- 102
識別番号
ISSN
03892204
抄録 中世都市研究のメッカであるドイツにおいて,凡そ150年間に渡る研究史途上明らかにされたリーッチェル (S. Rietschel) の業績を越える成果を生んだのはピレンヌであった.ピレンヌは,リーッチェルがドイツ地方において研究した商人の市場定住と法律形態の変化との関係について,全く別佃にフランドル,北フランスの諸都市に対して,更にその原因をなす経済上の観点に深い分析を加え,中世都市形成の研究に画期をなした.ピレンヌ・テーゼを順序だてて述べれば,地中海及び北方における商業の復活,遠距離商人の起源とその重要性,司教都市又は城砦に対する遠距離商人の定住地と彼らの誓約団体運動による二元構造の克服,中世都市の成立と成長及びその結果について見解を与えている.このテーゼは,ピレンヌが第一一次大戦時にドイツ軍の捕虜中に記述した「ヨーロッパ史』において既に明らかにされ,中世都市を特別法をもち,程度の差はあれ,高度に発展した司法権と共同体的 (communal) 自治権を与えられた商工業に従事する自由な人々の居住する要塞集落と規定している.
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 奈良大学紀要 / 2号
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