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詳細
閲覧数:1636
ID |
AN00181569-19761200-1001 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN00181569-19761200-1001.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 400.8 KB |
Last updated |
: Nov 22, 2010 |
Downloads |
: 1979 |
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タイトル |
ラトヴィアの Libeks とリトワニアの Dombrovski: 初期の Esperanto 文献
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別タイトル |
Libeks, latva‐Dombrowski, litova: Frutempaj lernolibroj de Esperanto |
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著者 |
川崎 直一
(Kawasaki naokazu)
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文学部
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版 |
Publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学 |
上位タイトル |
奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.5号,
(1976.
12)
,p.1-
14
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識別番号 |
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抄録 |
Zamenhof が,Esperanto を発表したのは,1887年であった.それは,40P.のきわめて簡単な本で,ふつうUnua Libro(第1書)といわれる.そののちも,もちろん,Za-menhofのいろんな著作が,言語としてのEsperantoの発達に,チカラがあったのであるが,世界のいろんな国ぐにの人たも,Zamenhof の著書のすがたによりつつも,あるいは,Esperanto 文の文芸創作,あるいは,国語のものを Esperanto に訳すことによって,あるいは,学習書,辞書をつくることによって,Esperanto の言語的発達をはかったのである.だから, Esperanto の言語的発達を,歴史的にしらべるには,もちろん, Zamenhof の著書の研究がもっとも重要ではあるが,各国の他の人たちの業績もしらべねばならない.ここでとりあげるのは,ラトヴィアとリトワニアで,はじめて Esperanto の学習書を書いた Libeks と Dombrovski についてである. |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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