奈良大学リポジトリ

| Home Login |

XooNIps検索
  
     詳細検索

インデックスツリー

詳細



閲覧数:1203
ID AN00181569-19950300-1011
アイテムタイプ Article
このアイテムを表示する
画像
本文 AN00181569-19950300-1011.pdf
Type : application/pdf Download
Size : 754.4 KB
Last updated : Nov 9, 2012
Downloads : 331

Total downloads since Dec 2, 2010 : 512
タイトル 瀬戸内海沿岸地域における海陸連絡輸送の展開: 四国の場合を中心に
別タイトル
The Development of connecting lines between railway and marine transportation on the coast of Seto Inland Sea in Shikoku distirict
著者
三木 理史 (Miki masafumi)
文学部
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学
上位タイトル
奈良大学紀要 (Memoirs of the Nara University). Vol.23号, (1995. 03) ,p.147- 159
識別番号
ISSN
03892204
抄録 四国の鉄道網形成は、他地域に比較して遅速であり、全国的には幹線整備がほぼ終了し、地方線建設に移行しようとする1920年時点においてさえ、幹線の骨格すら明らかでない状況にあった。その結果、四国諸地域の地域交通体系は、島内においてその「幹」となる路線が見いだせず、必然的に対岸の山陽本線を「幹」とした発達を余儀なくされた。そのため、四国の近代地域交通体系においては海陸連絡機能が非常に重要な意味をもった。本稿では、愛媛県松山市と徳島県徳島市を事例として取り上げ検討した。その結果、四国島内の近代地域交通体系は、同じ瀬戸内海地域とはいえ、本州沿岸のように沿岸海運を基幹とした前近代体系から幹線鉄道を基幹とした近代交通体系に直接転換したわけではなく、両者の間に本州の幹線と島内各々の地域の局地鉄道を本四連絡航路によって結ぶ時期が存在した。その際、近世以来の海陸結節点がそのまま継承されたのではなく、海運の近代化に対応して新たな結節点を求めざるをえなかったことが明らかになった。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 奈良大学紀要 / 23号
関連アイテム