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詳細
閲覧数:1843
ID |
AN00181569-19970300-1004 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN00181569-19970300-1004.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 823.0 KB |
Last updated |
: Nov 9, 2012 |
Downloads |
: 925 |
Total downloads since Dec 2, 2010 : 1040
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タイトル |
まちづくりに関する試論: 富山市と奈良市を例として
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別タイトル |
Towards a research of `matizukuri' or town making: A Case Study in Toyama City and Nara City |
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著者 |
實 清隆
(Jitsu kiyotaka)
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文学部
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版 |
Publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学 |
上位タイトル |
奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.25号,
(1997.
03)
,p.65-
78
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識別番号 |
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抄録 |
まちづくりとは一般的に「地域の住民が自分たちの意志と力で地域社会を豊かにする」という事であり、その背景には行政への住民参加が基軸にある。日本では、欧米に比して、古来から、上意下達の傾向が強かったが、高度経済成長が終わり、「経済」以外に人生の価値を考え出してから急速にこの「まちづくり」が注目され、実践され出した。ここに、当論文で、まちづくり運動の成果を概観すると共に、残された課題を考える。更に、著者なりに、これまで係わってきた都市の「まちづくり」案を、とりわけ、公共交通の導入に重点を置いて提言した。フィールドとして富山市、奈良市をとった。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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