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詳細
閲覧数:1642
| ID |
AN00181569-20070300-1004 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
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| 本文 |
AN00181569-20070300-1004.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 260.4 KB |
| Last updated |
: Dec 7, 2010 |
| Downloads |
: 1607 |
Total downloads since Dec 7, 2010 : 1607
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| タイトル |
授業研究：英語の学力―転機の英語教育
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| 別タイトル |
| Improving an academic ability through presentation & critical thinkin |
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| 著者 |
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山田 隆敏
(Yamada takatoshi)
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教養部
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| 版 |
publisher |
| 出版地 |
奈良 |
| 出版者 |
奈良大学 |
| 上位タイトル |
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奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.35号,
(2007.
3)
,p.41-
55
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
いまの教育の世界で構造改革を迫られているのは大学である。しかし、教育、研究の両面に通じる「あるべき大学教育」を明確に描くのは容易ではない。また、社会の複雑化と学問の細分化につれて、大学で学ぼうとする学生に、教育の全体像が見えにくいという問題が深刻になってきている。こうした時代に、最も重要なのが教養教育の存在である。教養教育の存在価値についてはこれより総括するが、要点としては、まず第１は世界に発信できる能力の養成のための人材の育成が急務である。さらに第２は複雑化した社会に対応可能な人材の育成と、細分化した学問領域に対応した教養教育の再構築が緊急な課題となっている。 |
| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
| Index |
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| 関連アイテム |
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