|
| |
詳細
閲覧数:1843
| ID |
AN00181569-20110300-1003 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
|
|
| 本文 |
AN00181569-20110300-1003.pdf
| Type |
: application/pdf |
|
| Size |
: 2.2 MB |
| Last updated |
: Feb 27, 2013 |
| Downloads |
: 752 |
Total downloads since Sep 21, 2012 : 752
|
|
|
| タイトル |
スクールカウンセリングの構造に関するスタンダード作成の試み（Ⅰ）
|
| 別タイトル |
| A Study on Making of the Standeards for School Counseling Structure (Ⅰ) |
|
| 著者 |
|
千原 美重子
(Chihara mieko)
|
|
社会学部
|
|
| 版 |
publisher |
| 出版地 |
奈良 |
| 出版者 |
奈良大学 |
| 上位タイトル |
|
奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.39号,
(2011.
03)
,p.37-
46
|
|
| 識別番号 |
|
| 抄録 |
本研究はわが国におけるスクールカウンセリングの標準構造を提案するためのものである。15人のSCに半構造的面接調査を行った。さらに今まで研究してきた結果と合わせ、8つの基本成分を抽出した。SCの職業意識、カウンセリング、コンサルテーション、コラボレーション、ケースマネジメント、コーディネーション、心理予防教育、緊急支援である。これらを8角形レーダーチャートの図にそれぞれの得点をプロットし、プロフィールを描くことにより、SCの活動を具体的に把握することが可能になる。今後早急に8つの基本成分を測定できる質問項目を精査し、作成する必要がある。 |
| 言語 |
|
| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
| Index |
|
| 関連アイテム |
|
|
