奈良大学リポジトリ

| Home Login |

XooNIps検索
  
     詳細検索

インデックスツリー

詳細



閲覧数:1657
ID AN00181569-20120300-1004
アイテムタイプ Article
このアイテムを表示する
画像
本文 未公開
タイトル 大学生の授業に対する主体性についての研究 : 自己効力感との関連を通して
別タイトル
A study about the individuality in university classes : Through the perspective of self-efficacy
著者
井上 裕樹 (Inoe hiroki)
教養部
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学
上位タイトル
奈良大学紀要 (Memoirs of the Nara University). Vol.40号, (2012. 03) ,p.43- 54
識別番号
ISSN
03892204
抄録 本研究では、大学生の授業に対する主体性の質を見ていき、自己効力感との関連を検討した。最初に、大学生の授業に対する主体性について聞く質問紙を実施した。その結果、以下に分類された。①課題においてある程度うまくこなす群(バランス群)、②問題に積極的に取り組み、理解を深めようとする群(コミットメント積極群)、③取り組むことを回避する群(課題回避群)、④自己信頼性は高いが、自分が思っているほどうまくいかない群(自己矛盾群)である。①、②の群は、主体性を有することについて、意識せずとも容易にできるが、③、④は課題回避や否定的な事故を直視できにくい状況であり、主体性を有しにくい状況だと考えられた。つまり、大学生が授業に臨むにあたり、課題に対して自己効力感をもちにくかったり、自分の弱さを直視できにくかったりするとき、問題に積極的に取り組むことが難しいことが示された。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 奈良大学紀要 / 40号
関連アイテム