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詳細
閲覧数:1167
ID |
AN00181569-201503-1007 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN00181569-201503-1007.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 2.3 MB |
Last updated |
: Jun 28, 2016 |
Downloads |
: 1748 |
Total downloads since Jun 28, 2016 : 1748
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タイトル |
巨大地震と花崗岩山地の地形変化 : 1995.1 阪神大地震から20年後の六甲山地
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別タイトル |
A Strong Earthquake and the Changes It Caused in Granitic Landscape : Mt. Rokko Twenty Years After the Great Hanshin-Awaji Earthquake |
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著者 |
池田, 碩
(Ikeda, Hiroshi)
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奈良大学名誉教授
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学 |
上位タイトル |
奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.43,
(2015.
3)
,p.103-
124
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識別番号 |
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抄録 |
1995年1月17日午前5時46分、淡路島北端部の地下14kmを震源として、マグニチュード7.2の大地震が発生した。このため淡路島から六甲山地の南麓を結ぶ延長約40kmにわたって震度7の激震に見舞われ、犠牲者だけでも6,500人を超すというすさまじい状況となった。六甲山地周辺の地形・地質は、筆者が研究のライフワークとしてきた地域であったため、ただちに調査に入り山地から山麓にかけての被災状況をできるだけ詳細に観察・観測し記録を報告した。さらに、その後の経年変化をチェックし10年目に報告したが、早20年目を迎えた。本論では、現在までの被災地の回復状況を、ほぼ完全に回復した地(域)と未だに被災当時に近い状態のまま残っている地(域)とがわかってきたので、事例を示しながら相違やその要因を中心に考察し報告する。 |
キーワード |
大地震による地形の変状 |
10年・20年後の変化 |
回復地と不変地 |
Topographic Changes Due to Quake |
Changes 10 and 20 years after Quake |
Places With and Without Recovery |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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