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ID AN00181569-20160305-1008
アイテムタイプ Article
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Last updated : Oct 25, 2016
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タイトル 死刑囚はいかに自分の生を受け入れるのか : 『無知の涙』と『遺愛集』の検討から
別タイトル
How do death-row inmates consider their lives? : An analysis of the works Muti no Namida and Iaisyu
著者
廣井, いずみ (Hiroi, Izumi)
奈良大学社会学部
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学
上位タイトル
奈良大学紀要 (Memoirs of the Nara University). Vol.44, (2016. 03) ,p.99- 118
識別番号
ISSN
03892204
抄録 死刑の確定判決を受けた者については、病的な側面が取り上げられることが多かったが、本研究では肯定的側面に注目する。死刑囚は自己の否定的側面を意識して死を待つだけではなく、残された生に肯定的意味づけを為し得ることもあるのではないか、為し得るとしたらいかに為されるのかをテーマに、死刑囚島秋人、同永山則夫の残した作品について質的分析を行った。島は、炭化を通して人とつながることで、自分の才能を開花させ、かつ残された生を豊かにすることを可能にした。永山は思索することにより、実存的に自己の生を捉えるようになり、表現することで外の世界につながることとを明らかにした。
キーワード
死刑囚
肯定的意味づけ
つながる
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 奈良大学紀要 / 44号
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