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詳細
閲覧数:1910
| ID |
AN10086451-20011200-1002 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
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| 本文 |
AN10086451-20011200-1002.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 1.0 MB |
| Last updated |
: Dec 16, 2010 |
| Downloads |
: 2194 |
Total downloads since Dec 16, 2010 : 2194
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| タイトル |
『続日本紀』における叙位の欠落について
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| 著者 |
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西本 英夫
(Nishimoto hideo)
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史学科
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| 版 |
publisher |
| 出版地 |
奈良 |
| 出版者 |
奈良大学史学会 |
| 上位タイトル |
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奈良史学
(Nara shigaku : Nara journal of history).
Vol.19号,
(2001.
12)
,p.22-
47
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
国史編纂に関する研究は、編纂過程に関するものから編纂体制、編集に用いられた素材に関するもの迄幅広く行なわれ、近年では、六国史全体を通覧したものも見られる。六国史の中でも『[本書紀』『続日本紀』(以ド『書紀』『続紀』とする)に関する研究はとりわけ多く、枚挙に暇がない。『続紀』編纂については、近年中西康裕氏が、『続紀』ご記事表記の変化を考察し続々とその成果を発表しているが、未だ残された問題が多い事も事実である。小論では『続紀』編纂事業に関する一考察として、叙位記事について僅かではあるが検討を試みるものである。 |
| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Journal Article |
| Index |
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| 関連アイテム |
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