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ID AN10086451-20080100-1004
アイテムタイプ Article
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本文 AN10086451-20080100-1004.pdf
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Last updated : Dec 20, 2010
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タイトル プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容: エドフの事例を中心に
著者
石田 真衣 (Ishida mai)
史学科
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学史学会
上位タイトル
奈良史学 (Nara shigaku : Nara journal of history). Vol.25号, (2007. 12) ,p.83- 103
識別番号
ISSN
02894874
抄録 ヘレニズムの文化を語ろうとするとき、支配する側にあるギリシア文化と、支配される側にあるオリエント文化の出会い、対立、あるいは共存といったさまざまな文化変容のあり方が問題となってくる。従来、ギリシアとオリエントの関係については、ギリシア文化の一方向的な伝播と優位性が評価される傾向にあったが、近年では、オリエントの側からの視点が個別研究において重要視されるようになってきた。わが国においては、大戸千之氏の『ヘレニズムとオリエントー歴史のなかの文化変容』によって、このような観点からの見直しが指摘され、すでにセレウコス朝シリアの文化変容について詳細な検討がなされている。一方、プトレマイオス朝エジプトについては、高橋亮介氏によって欧米学界における近年の修正論と新たな研究成果が紹介されているが、まだ具体的な実証研究は緒についたばかりである。そこで本稿では、前三世紀後半の伝統社会エドブを取り上げ、近年の研究動向を反映させるかたちで、やや立ち入った検証を試みる。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
Index
/ Public / 文学部 / 奈良史学 / 25号
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