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ID AN10086451-20110100-1002
アイテムタイプ Article
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Last updated : Oct 18, 2012
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タイトル 近世大和観光における案内人の史的研究
別タイトル
A Historical Survey on the Guide of Yamato Sightseeing in the Early Modern Times
著者
安田 真紀子 (Yasuda makiko)
史学科
publisher 
出版地 奈良
出版者 奈良大学史学会
上位タイトル
奈良史学 (Nara shigaku : Nara journal of history). Vol.28号, (2011. 01) ,p.38- 68
識別番号
ISSN
02894874
抄録 近世の大和観光の問題については、大久保信治氏や山田浩之氏、古川聡子氏の論考が知られている。大久保信治氏は旅籠屋町間の客引き行為にかかわる紛議を街道をめぐる地域的な側面から論じ、また、山田氏は案内人の発生や役割について細部にわたって分析している。また、古川聡子氏は、観光都市としての奈良町を政策的・経済史的な側面から論究している。三氏とも、旅人を受け入れる、または誘引する立場である観光業者の実態を具体的に論じており、近世大和における観光問題を提起している。
本稿では、これら先学の研究に依拠しながら、奈良見物・大和めぐりにおける旅の経路にちゃくもくし、とくに、旅人を誘引し、その経路に影響を与えたであろう案内人の動向を探ってみたい。伊勢参りや西国巡礼ルートの研究において、案内記や案内業者の存在が指摘されており、奈良見物や大和めぐりにおいても、それらの果たした役割は大きいものと考える。そこで、まずは道中日記から、大和における案内人の実態を明らかにすることを第一の目的としたい。その上で、近世の大和観光における案内人の役割について考えてみたい。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
Index
/ Public / 文学部 / 奈良史学 / 28号
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