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閲覧数:1925
ID |
AN10086451-20120100-1009 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10086451-20120100-1009.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 386.9 KB |
Last updated |
: Oct 18, 2012 |
Downloads |
: 1073 |
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タイトル |
北京国子監所在の元科挙碑をめぐる札記 : 邢鵬氏の報告を中心に
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別タイトル |
A Note on the Inscriptions of the Civil Examination under the Yuan Dynasty in Beijing |
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著者 |
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学史学会 |
上位タイトル |
奈良史学
(Nara shigaku : Nara journal of history).
Vol.29号,
(2012.
01)
,p.152-
160
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識別番号 |
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抄録 |
筆者はかつて「元朝の科挙史料について 銭大昕の編著を中心に」(『東方学報』京都七三冊 二〇〇一、のち整理して『元代知識人と地域社会』[汲古書院 二〇〇四]に収録、以下「旧稿」と呼ぶ)において、現在では北京の孔子廟にある元代の科挙名碑について紹介するとともに、その問題点について論じた。
最近になって、首都博物館の邢鵬氏(論文に付せられた肩書には首都博物館助理館員とある)が、これらの石刻むについての報告をいくつか発表され、新しい知見を得ることができたので、ここでは、それらを紹介するとともに、若干の点について付け加えておきたいと思う。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
Index |
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関連アイテム |
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