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詳細
閲覧数:1128
| ID |
AN10403791-19960200-1002 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
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| 本文 |
AN10403791-19960200-1002.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 232.1 KB |
| Last updated |
: Sep 28, 2011 |
| Downloads |
: 807 |
Total downloads since Sep 28, 2011 : 807
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| タイトル |
「情報科学」受講生の受講前のコンピュータ使用経験について(ll)
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| 別タイトル |
| Use of computer before learning``ComputerScience"(ll) |
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| 著者 |
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横田 浩
(Yokota hiroshi)
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奈良大学教養部
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| 版 |
publisher |
| 出版地 |
奈良 |
| 出版者 |
奈良大学総合研究所 |
| 上位タイトル |
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総合研究所所報
(Bulletin of Research Institute).
Vol.4号,
(1996.
02)
,p.3-
11
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
１９８８(昭和６３)年４月から開講された「情報科学」(ならびに１９９３年度からの「実験自然科学(三)」は、１９９４(平成６)年度をもって終了した。１９９５年度から、新カリキュラムとして「コンピュータ入門(コンピュータを使ってみよう)」、「情報論１(コンピュータのしくみ)」、情報論Ⅱ(プログラミング入門)」等へ引き継がれることになった。「コンピュータ入門」は、いわゆるコンピュータ・リテラシ教育のために、コンピュータの使い方の初歩を教える科目である1)。しかしながら、中学や高校の新学習指導要領によって、コンピュータの指導を"一応"受けてくるはずの学生に対して、どのような教育を行えばよいのかについてのはっきりした方向性は見えてはいない。 |
| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
| Index |
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| 関連アイテム |
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