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閲覧数:1421
ID |
AN10403791-20000300-1004 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10403791-20000300-1004.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 365.8 KB |
Last updated |
: Sep 30, 2011 |
Downloads |
: 1247 |
Total downloads since Sep 30, 2011 : 1247
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タイトル |
メディア環境における外国語教育一英語教育の意義、教育目的と教育方法一
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別タイトル |
Foreign Language Education in a Multimedia Environment:The meaning, the teaching purpose, the teaching method of English Education |
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著者 |
山田 隆敏
(Yamada takatoshi)
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奈良大学教養部
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学総合研究所 |
上位タイトル |
総合研究所所報
(Bulletin of Research Institute).
Vol.8号,
(2000.
03)
,p.51-
64
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識別番号 |
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抄録 |
1991年7月1日施行された大学設置基準、所謂、「大綱化」によって、教養教育科目と専門教育科目との枠組みが解消された。各大学においては独自の大学教育を構築するために、全学共通科目の授業時間数の減少・選択科目の弾力強化・自由選択科目の多様化など、抜本的なカリキュラム改革を実施した。18才人口の減少による「大学の冬の時代」「大学の生き残り」をかけて、旧態依然たる従来型の授業内容から、学生や社会、さらには、国際社会の要望に応じた学習者主体のカリキュラム改革を大胆に行なったのである。
本学においても、セメスター制の導入により各分野でカリキュラム改革が行なわれた。「外国語」も本学の教学の理念の「3.国際的視野に立つ開かれた大学として、地域社会との連帯を深めながら、広く人類社会の平和と発展に貢献する」にのっとり、学生が望み、社会が求める「国際社会で通用する語学力」を養成するために、ガイドライソを設定したカリキュラム改革を行なった。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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