| |
詳細
閲覧数:1199
ID |
AN10403791-20010300-1002 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
|
本文 |
AN10403791-20010300-1002.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 535.4 KB |
Last updated |
: Oct 3, 2011 |
Downloads |
: 753 |
Total downloads since Oct 3, 2011 : 753
|
|
|
タイトル |
エネルギー使用に関する実態調査一奈良市北部住民を対象として一
|
別タイトル |
Fact-Finding Study on the Energy Consumption ‐The Case of Residents Living in the Northern Area of Nara City‐ |
|
著者 |
中川 寿夫
(Nakagawa hisao)
|
奈良大学教養部
|
|
版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学総合研究所 |
上位タイトル |
総合研究所所報
(Bulletin of Research Institute).
Vol.9号 ,
(2001.
03)
,p.3-
24
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
最近、我々個々人の生活スタイルと地球温暖化問題との関わり、に関心が高まっている。しかるに、地球温暖化問題はとりも直さず温室効果ガス問題であり、そしてそれは第1義的にはエネルギー(消費・供給構造)問題そのものであって、これは産業(生産)活動、運輸・輸送活動、そして個々の家庭生活およびオフィス・店舗活動の総体としての民生活動、の3者各々の構造と密接に関わって形成されている。一方で日本では家庭部門および運輸・輸送部門での温室効果ガス排出量の増加傾向が著しい。従って、地球温暖化問題に対処するために我々日本人として何をする必要があるのか、と考えたときの解答ははっきりしている。 |
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
|
関連アイテム |
|
|