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閲覧数:1313
ID |
AN10403791-20020300-1012 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10403791-20020300-1012.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 93.1 KB |
Last updated |
: Dec 5, 2012 |
Downloads |
: 933 |
Total downloads since Oct 3, 2011 : 984
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タイトル |
熱場理論における相構造の研究
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著者 |
横田 浩
(Yokota hiroshi)
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奈良大学教養部
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学総合研究所 |
上位タイトル |
総合研究所所報
(Bulletin of Research Institute).
Vol.10号,
(2002.
03)
,p.123-
124
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識別番号 |
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抄録 |
高温/高密度環境下での種々の(ゲージ)場の理論(以下、熱場理論と称する)の相構造および相転移機構を理解することは、我々の宇宙の(少なくとも電弱相転移期以降の)進化過程を正しく理解するためにも、またRHICatBNLやLHCatCERN等で開始/計画されている超相対論的重イオン衝突実験において実現することが期待されているハドロン相からQuark-GluonPlasma相への相転移とそれに付随する新しい物理の理解のためにも極めて重要であり、近年多くの研究者の興味を引き付ける研究テーマとなっている。現在、我々は以下の2つの対象に注目して研究をしている。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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