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ID AN10403791-20020300-1012
アイテムタイプ Article
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本文 AN10403791-20020300-1012.pdf
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Last updated : Dec 5, 2012
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タイトル 熱場理論における相構造の研究
著者
横田 浩 (Yokota hiroshi)
奈良大学教養部
publisher 
出版地 奈良
出版者 奈良大学総合研究所
上位タイトル
総合研究所所報 (Bulletin of Research Institute). Vol.10号, (2002. 03) ,p.123- 124
識別番号
ISSN
09192999
抄録 高温/高密度環境下での種々の(ゲージ)場の理論(以下、熱場理論と称する)の相構造および相転移機構を理解することは、我々の宇宙の(少なくとも電弱相転移期以降の)進化過程を正しく理解するためにも、またRHICatBNLやLHCatCERN等で開始/計画されている超相対論的重イオン衝突実験において実現することが期待されているハドロン相からQuark-GluonPlasma相への相転移とそれに付随する新しい物理の理解のためにも極めて重要であり、近年多くの研究者の興味を引き付ける研究テーマとなっている。現在、我々は以下の2つの対象に注目して研究をしている。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 総合研究所所報 / 10号
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