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閲覧数:1215
ID |
AN10403791-20040300-1014 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10403791-20040300-1014.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 74.3 KB |
Last updated |
: Oct 5, 2011 |
Downloads |
: 1007 |
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タイトル |
実時間形式硬熱ループ近似DS方程式に基づく熱QCDの温度・密度に依存するカイラル相転移機構の研究
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著者 |
中川 寿夫
(Nakagawa hisao)
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奈良大学教養部
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学総合研究所 |
上位タイトル |
総合研究所所報
(Bulletin of Research Institute).
Vol.12号,
(2004.
03)
,p.137-
139
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識別番号 |
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抄録 |
本研究の目的は熱QCD/QEDのカイラル相転移機構を明らかにすることであるが、一方でその主たる関心事は、熱的相転移を支配する本質的な熱的効果は何であるのかを明確にすること、かつ如何にすればその効果をきちんとDS方程式の(積分)核に取り込んだ分析を実行できるかを見い出すことにある。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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