| |
詳細
閲覧数:1637
ID |
AN10403791-20060300-1019 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
|
本文 |
AN10403791-20060300-1019.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 274.4 KB |
Last updated |
: Oct 7, 2011 |
Downloads |
: 2428 |
Total downloads since Oct 7, 2011 : 2428
|
|
|
タイトル |
世界遺産登録地域における保存活動とツーリズムの共存の実態に関する調査―鹿児島県屋久島および岐阜県白川郷の比較社会学的研究―
|
別タイトル |
A Research for the Symbiosis of Conservation Activity and Tourism in the World Heritage Areas |
|
著者 |
尾上 正人
(Onoe masato)
|
奈良大学社会学部
|
|
版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学総合研究所 |
上位タイトル |
総合研究所所報
(Bulletin of Research Institute).
Vol.14号,
(2006.
03)
,p.169-
176
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
本稿では、私が屋久島と岐阜県白川村(白川郷)において行なった世界遺産保存の実態調査に基づいて、遺産保存という、優れて人間的また現代的な活動の本質について考察し、さらには調査のテーマであった保存とツーリズムのあるべき関係について短い提言を行なってみたい。 |
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
|
関連アイテム |
|
|