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ID AN10403791-20070300-1003
アイテムタイプ Article
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本文 AN10403791-20070300-1003.pdf
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Last updated : Oct 7, 2011
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タイトル バブル崩壊における地価下落と大都市での都心回帰現象に関する研究―大阪都市圏の例―
別タイトル
Spatial distribution of dropping land price and rerising of population in the civic center of large cities after the burst of bubble economy‐A case study in Osaka Metropolitan Area‐
著者
實 清隆 (Jitsu kiyotaka)
奈良大学名誉教授
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学総合研究所
上位タイトル
総合研究所所報 (Bulletin of Research Institute). Vol.15号, (2007. 03) ,p.21- 34
識別番号
ISSN
09192999
抄録 本論文は、バブル経済の破綻によりマンション価格の下落を呼んだ地価下落の実態をGISの技法で解析し、続いて都心部に居住する住民への行動・意識に関してアンケート調査を実施し大都市での都心回帰現象の実態にアプローチした。フィールドとしては巨大都市圏の一つである大阪都市圏を採った。なお、大阪市の都心として、マンション建設が急増し、人口も回復が著しい中央区、北区、福島区、西区、浪速区、天王寺区の5区を採った。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 総合研究所所報 / 15号
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