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詳細
閲覧数:1400
ID |
AN10533924-19970300-1021 |
アイテムタイプ |
Article |
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タイトル |
自己観の相違と課題選択の関係―自己査定動機をめぐって―
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著者 |
清家 美紀
(Seike miki)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.2号,
(1997.
03)
,p.248-
249
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識別番号 |
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抄録 |
遂行すべき複数の課題の中から、どのような課題を選択するかに影響を及ぼす要因として、感情価(Atkinson,1957など;遂行結果が自尊心を高揚するか否か)と情報価(Weiner、1972など;遂行結果が自己の能力水準を明確にするか否か)の、いずれが重要であるかについて、従来検討が試みられてきた。自己査定理論(self-assessment theory)は専ら後者に焦点をあてたものであり、自己高揚理論(self-enhancement theory)は前者に重点を置いたものである。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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