| |
詳細
閲覧数:1810
ID |
AN10533924-19990300-1009 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
|
タイトル |
家族のセルフケア機能向上への援助に関する研究
|
別タイトル |
Study of helping Family to improve their Selfcare Function |
|
著者 |
瀬川 睦子
(Segawa mutsuko)
|
奈良大学大学院生
|
|
版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.4号,
(1999.
03)
,p.205-
230
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
社会では少子高齢化がさけばれるようになって久しいが、人々の健康への関心は極めて高く、高齢者はもとより、障害者に対する保健医療福祉のニーズも高くなってきている。1997年10月1日現在、総務庁統計局による報告での「推計人口」は、1997年の総人口が約1億2,496万人で、年齢3区分別では年少人口16%、生産年齢人口70%、老年人口14%である。人口の高齢化はさらに進み、65歳以上の老年人口は2000年には2,170万人で17%を占め、2025年には3,244万人で26%に達すると推計されている。 |
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
|
関連アイテム |
|
|