奈良大学リポジトリ

| Home Login |

XooNIps検索
  
     詳細検索

インデックスツリー

詳細



閲覧数:1224
ID AN10533924-20000300-1006
アイテムタイプ Article
このアイテムを表示する
本文 未公開
タイトル 集団病理としてのGroupthink―グループ文化影響に関する実験的研究―
著者
勝原 千晴 (Katsuhara chiharu)
奈良大学大学院生  
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学大学院
上位タイトル
奈良大学大学院研究年報 (Annual reports of the Graduate School of Nara University). Vol.5号, (2000. 03) ,p.104- 128
識別番号
ISSN
13420453
抄録 本研究はJanisのグループシソク理論とBionのグループ文化に関する実証的研究である。それを理解するために必要となる概念は、すなわち、Janis(1972)のいう「グループシソク」(Groupthink)、とBion(1961)による「基底的想定」(basic assumption)、および誘意性(Valency)である。従ってまず、本研究の具体的な側面を記述する前に、これらの基本的な概念を紹介しよう。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 大学院 / 大学院研究年報 / 5号
関連アイテム