| |
詳細
閲覧数:1173
ID |
AN10533924-20010300-1031 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
|
タイトル |
グループは発達するのか?~診断グループ(Diagnostic Group)の発達過程に関する研究~
|
著者 |
原野 友美
(Harano tomomi)
|
奈良大学大学院生
|
|
版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.6号,
(2001.
03)
,p.267-
273
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
本研究はグループの発達という側面をD-グループ(DiagnosticGroup)から見ていこうというものである。よってD-グループについての概要を述べ、グループ研究において発達という取り扱いにくい分野がどう位置づけられてきたか、Bennis & Shepard(1956,1976)、Winter(1976)、Agazarian(1997,1999)、Bion(1961)4つの文献を再考することによってその枠組みを明確にしたい。 |
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
|
関連アイテム |
|
|