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詳細
閲覧数:2164
ID |
AN10533924-20020300-1016 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10533924-20020300-1016.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 144.4 KB |
Last updated |
: Oct 26, 2011 |
Downloads |
: 2432 |
Total downloads since Oct 26, 2011 : 2432
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タイトル |
山城国一揆前後における近隣諸国の動きについて
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著者 |
多田 望
(Tada nozomi)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.7号,
(2002.
03)
,p.113-
116
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識別番号 |
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抄録 |
卒業論文において、「山城国一揆にみられる惣国について」という題目で考察を行った。修士論文でも山城国一揆を中心に研究を進めようと考えた時、当時の畿内、特に南山城の近隣諸国や幕府の権力構造との関係が大きく左右していたため、山城国一揆をとりまく情勢の把握が必要と感じた。そのとりまく勢力として幕府・細川氏・畠山氏・興福寺を取り上げ、地域としては大和・摂津・河内・和泉を取り上げて考察を行う。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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