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詳細
閲覧数:1375
ID |
AN10533924-20030300-1019 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10533924-20030300-1019.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 175.2 KB |
Last updated |
: Oct 28, 2011 |
Downloads |
: 2510 |
Total downloads since Oct 28, 2011 : 2510
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タイトル |
石造文化財の保存科学的研究
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著者 |
浦 奈穂美
(Ura naomi)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.8号,
(2003.
03)
,p.106-
110
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識別番号 |
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抄録 |
石材は、古代から現代に至るまで、宗教・芸術活動および日常生活に利用されてきた。中には、優れた芸術性や文化的価値を備えるものもある。石材が紙や布などの有機材料にくらべて破損しにくく、温度・湿度の変化に長期間耐え得ることは、材料としての利点である。このため、露出環境下で何百年間も形をとどめたものも多いが、現在それらに劣化が進行しているのは否めない。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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