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閲覧数:1210
ID |
AN10533924-20040300-1030 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10533924-20040300-1030.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 63.9 KB |
Last updated |
: Nov 18, 2011 |
Downloads |
: 723 |
Total downloads since Oct 31, 2011 : 723
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タイトル |
『日韓古代土器様式の研究』―基礎作業としての「新羅王京様式」の提唱―
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著者 |
重見 泰
(Shigemi yasushi)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.9号,
(2004.
03)
,p.155-
156
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識別番号 |
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抄録 |
本論は、日本の特質を理解し、東アジアの中の日本という位置づけ・存在を理解するために、その比較研究の手段としての編年構築を目的とするものである。対象としたのは韓國新羅の土器であり、対象とする時期は、日本のいわゆる歴史時代、7世紀以降であり、律令制の導入・整備という背景の下で土器様式がいかに発展したのかという点に主眼を置いた。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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