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ID AN10533924-20050300-1017
アイテムタイプ Article
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本文 AN10533924-20050300-1017.pdf
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Last updated : Nov 1, 2011
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タイトル 古代における離宮の存在意義について
著者
水野 祐輔 (Mizuno yusuke)
奈良大学大学院生  
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学大学院
上位タイトル
奈良大学大学院研究年報 (Annual reports of the Graduate School of Nara University). Vol.10号, (2005. 03) ,p.105- 107
識別番号
ISSN
13420453
抄録 本論は古代、特に八世紀における離宮を取り上げ、その実態と意義について明らかにしようとするものである。離宮の研究が宮の位置比定および構造・規模の解明に重点が置かれ、漠然と宮都以外における宮と解釈されてきた。しかし律令制・都城制形成段階における離宮の役割は決して小さくないものと思われ、離宮の持つ様々な機能について検討する。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 大学院 / 大学院研究年報 / 10号
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