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詳細
閲覧数:1144
ID |
AN10533924-20050300-1034 |
アイテムタイプ |
Article |
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タイトル |
アジャンター石窟寺院における窟院構造と僧院生活
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著者 |
宮嶋 武志
(Miyajima takeshi)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.10号,
(2005.
03)
,p.168-
170
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識別番号 |
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抄録 |
アウランガバードの北90km。西インドのデカン高原を流れるワゴラー河に沿った岸壁に、大小29の石窟が発見されたのは1819年のことである。たまたまトラ狩に来ていたイギリス人が、トラが逃げ込んだ穴の上に彫刻を見つけたことによる。近くの村の名前からアジャンター石窟寺院と名付けられた。アジャンターとは無人という意味である。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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