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閲覧数:1263
ID |
AN10533924-20050300-1042 |
アイテムタイプ |
Article |
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タイトル |
親の相互独立性―協調性と子育て観との関わり ―子育てにおけるプロセスモデル―
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著者 |
笹内 美里
(Sasauchi misato)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.10号,
(2005.
03)
,p.123-
128
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識別番号 |
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抄録 |
近年、少子化・核家族の増加・共働きの家庭など、社会の変化に伴い育児における状況は大きく変化してきている。親役割や親子関係の研究は歴史的に古いが、今日では様々な家族形態と親子関係があるといわれている。現代の親子関係をみる視点としては、主に3つに分けることができる。その中で、生涯発達的視点から、子育てに影響を与える要因を発達プロセスで示したものにBelsky(1984)の研究がある。Belskyは効果的な子育て(parenting)に影響する要因は多様であること、またそれらが複雑に作用しあって親子・家族関係の質を決定していくことを挙げている。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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