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詳細
閲覧数:1351
ID |
AN10533924-20060300-1032 |
アイテムタイプ |
Article |
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タイトル |
家族・グループの力動と摂食障害の発生―Wilfred Bion のプロトメンタル・システム論に基づく実証的研究―
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著者 |
船越 弘子
(Funakoshi hiroko)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.11号,
(2006.
03)
,p.143-
145
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識別番号 |
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抄録 |
本研究において、実証的研究の前段階として、上述した特徴が本当に摂食障害の家族に当てはまるのかどうかを確かめるため、摂食障害の患者自身による家族に関しての報告をレビユーした。その結果、上述した全ての特徴がみられ、更に特徴が各家族に複合的みられることが明らかとなり、Hafsi(2004)が示した摂食障害の家族の特徴は該当することが確認された。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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