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ID AN10533924-20070300-1013
アイテムタイプ Article
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Last updated : Nov 9, 2011
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タイトル 中途失明者における障害の受傷から社会復帰にいたるまでの心理的変化とそのプロセスの研究(1)
別タイトル
Research on psycological changes and prosesses during rehabilitation of people with acquried visual impairment
著者
大前 太一 (Omae taichi)
奈良大学大学院生  
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学大学院
上位タイトル
奈良大学大学院研究年報 (Annual reports of the Graduate School of Nara University). Vol.12号, (2007. 03) ,p.123- 130
識別番号
ISSN
13420453
抄録 本論文では、人はどのような心理的な変容過程をへて視覚障害を克服していくのか。また克服できていない人に対し、どのような臨床心理学的援助を行うべきかについて検討したい。このことを研究することによって、視覚障害を十分に克服できていない人に対して、適切な時期に適切な環境のもとで心理的介入を行い、より多くの人が早期に障害を克服できる手助けとなれることを期待したい。そして、視覚障害者が自分の障害と向き合い、充実した生活を送れる手助けとなることを期待したい。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 大学院 / 大学院研究年報 / 12号
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