奈良大学リポジトリ

| Home Login |

XooNIps検索
  
     詳細検索

インデックスツリー

詳細



閲覧数:1126
ID AN10533924-20070300-1031
アイテムタイプ Article
このアイテムを表示する
本文 未公開
タイトル GISを用いた阪神大震災地域における因子生態研究 : 建築復興に関わる要因について
著者
中井 歩 (Nakai wataru)
奈良大学大学院生  
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学大学院
上位タイトル
奈良大学大学院研究年報 (Annual reports of the Graduate School of Nara University). Vol.12号, (2007. 03) ,p.209- 211
識別番号
ISSN
13420453
抄録 1995年1月17日に兵庫県南部地震が発生して10年が経過した。兵庫県南部地震は阪神淡路地域に大きな被害を与え、特に神戸市、芦屋市、西宮市などにおいては大都市直下型地震となった。阪神淡路大震災による被害は人的被害、構造物被害だけでなく、経済などさまざまな面において影響をもたらしている。奈良大学においては阪神淡路大震災以降、防災調査団を設立し1995年2月9日から防災調査を開始して、建物の復興状況を10年間にわたり広範囲を調査してきている。2005年10月までに34回の復興調査を実施してきた。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 大学院 / 大学院研究年報 / 12号
関連アイテム