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閲覧数:1497
ID AN10533924-20080300-1016
アイテムタイプ Article
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本文 未公開
タイトル 出土状況からみた環濠埋没遺物の性格
著者
乾 哲也 (Inui tetsuya)
奈良大学大学院生  
publisher 
出版地 奈良
出版者 奈良大学大学院
上位タイトル
奈良大学大学院研究年報 (Annual reports of the Graduate School of Nara University). Vol.13号, (2008. 03) ,p.165- 165
識別番号
ISSN
13420453
抄録 弥生時代の集落からは、様々な遺物が出土する。その中でも、遺構から出土する遺物は、考古学研究において古今東西を問わず重視されている。弥生集落研究の黎明である唐古遺跡の発掘調査時には、遺構出土の遺物を層別に検討することによって多大な成果をあげた。自明のことではあるが、現在行われている遺跡発掘もこれらを基本に調査が行われている。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 大学院 / 大学院研究年報 / 13号
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