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ID AN10533924-20080300-1017
アイテムタイプ Article
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本文 AN10533924-20080300-1017.pdf
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Last updated : Nov 14, 2011
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タイトル 文書および紙文化遺産の新たな素材分析法について
著者
大島 美帆 (Oshima miho)
奈良大学大学院生  
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学大学院
上位タイトル
奈良大学大学院研究年報 (Annual reports of the Graduate School of Nara University). Vol.13号, (2008. 03) ,p.166- 169
識別番号
ISSN
13420453
抄録 人類が文書や紙文化遺産を残すようになって5000年以上の歴史があることが知られている。世界各地で粘土板や金属板、亀の甲羅や骨などが原始的な素材として使われ始め、紀元前3200年ごろに今日の紙PAPERの名前の由来となったパピルスがエジプトなどで使われるようになり、巻物や本の形態に発展してきた。本研究においては、量的に飛躍的に世界を席捲し各地で用いられてきた「紙」を使った文書や紙文化遺産を主たる対象としている。
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 大学院 / 大学院研究年報 / 13号
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