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詳細
閲覧数:1307
ID |
AN10533924-20080300-1036 |
アイテムタイプ |
Article |
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タイトル |
地理情報システムを利用した考古学データベースにおける共有化の研究
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著者 |
島津 功
(Shimazu isao)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.13号,
(2008.
03)
,p.220-
222
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識別番号 |
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抄録 |
GIS(地理情報システム)が文化財に利用されたのは、1980年代半ばの小沢一雅による「考古学研究支援型データベースシステムの構成」(小沢,1985)などが諸端かと思われる。また、発掘調査で得られた情報の管理・検索システムの開発例として、「遺跡データベースの構築について」(田鎖,1992)やAutoCADとASE(AutoCAD SQL Extension)を利用し、図形情報データベースと文字情報データベースの融合を試みた「地理情報システムを用いた遺跡データベースの試験的研究」(浜崎一志,1993)などがあげられる。「発掘調査とデジタルマッピング」(平澤,1998a)や「遺構の情報処理による数値地形図(DM)活用の試み」(平澤,1998b)は、奈良文化財研究所における発掘調査へのデジタルマッピングの活用とその成果を基礎とした遺跡研究における研究支援ツールとしての利用について検討している。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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