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詳細
閲覧数:1497
ID |
AN10533924-20080300-1037 |
アイテムタイプ |
Article |
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タイトル |
GISを利用したひったくりの地理的特性についての研究 : 大阪市中央区を事例として
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著者 |
畑田 真宏
(Hatada masahiro)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.13号,
(2008.
03)
,p.223-
225
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識別番号 |
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抄録 |
本研究では、GISを使用して地理的犯罪分析を行うこととした。具体的には、対象地域の被害者特性について性別、月、時間、地域にどのような特徴があるかを分析し、GISを使用してクライムマッピングの作成を試みることとした。対象とする犯罪種別には、窃盗犯にあたる「ひったくり」を選定した。ひったくりは、日常生活の生活圏の中で遭遇しうる街頭犯罪の代表的なものであり、近年、その急増が問題視されている。分析を行うにあたり、研究対象地域としてひったくり件数が30年間ワースト1をつづけている大阪府大阪市中央区を選定した。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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