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閲覧数:1522
ID |
AN10533924-20080300-1043 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10533924-20080300-1043.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 86.6 KB |
Last updated |
: Nov 14, 2011 |
Downloads |
: 1150 |
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タイトル |
子どもの「対人結合」を測定する投影法テストの開発過程とその妥当性に関する実証的研究―Bionによる原子価の再考―
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著者 |
河原﨑 聖子
(Kawarasaki seiko)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.13号,
(2008.
03)
,p.240-
242
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識別番号 |
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抄録 |
人間の行動や感情、心を捉えることはおおげさに表現すれば究極の課題であると言える。この、人間の行動や感情に見られる個人差を「性格特性」という概念で説明し、理解しようとする試みは、心理学において主要な研究テーマの1つであり、古く長い歴史を持ったものである。性格特性を理解する方法として挙げられるものに心理検査があるが、これらは市販されているものでも数多く存在する。筆者は、多くの心理検査のうち、他者との繋がりにおける性格特性に焦点を当てた文章完成法テストVAT(Valency Assessement Test)に着目して本研究を行うこととした。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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