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詳細
閲覧数:1911
ID |
AN10533924-20080300-1058 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10533924-20080300-1058.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 113.5 KB |
Last updated |
: Nov 14, 2011 |
Downloads |
: 2151 |
Total downloads since Nov 14, 2011 : 2151
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タイトル |
東大寺鎌倉復興における別所とその造形
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著者 |
巻田 崇裕
(Makita takahiro)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.13号,
(2008.
03)
,p.267-
270
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識別番号 |
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抄録 |
本論では別所の構成要素が持つ機能と背景を多角的に探ることで、重源らが目指した別所の姿に迫り、この空前の大事業を支えた別所の造形が、当該時代においてどのような役割を担ったのかを明らかにするとともに、別所やそれを取り巻く拠点群の内容から、復興事業を進めた重源の構想についても改めて考えていきたい。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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