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ID | AN10533924-20090300-1049 | ||||
アイテムタイプ | Article | ||||
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タイトル | 万葉集の「シメ」とその比喩表現 | ||||
著者 |
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版 | publisher | ||||
出版地 | 奈良 | ||||
出版者 | 奈良大学大学院 | ||||
上位タイトル |
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識別番号 |
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抄録 | 古代、自己が占有している領域や、占有している物を明示する標識としての機能を果たしていたシメは、万葉集の中で多くが恋歌として歌われている。本稿ではその比喩表現から、シメの果たす機能、性質、また万葉人がシメをどのようにみていたのかというところから、当時の空間・領域の概念を考察していくことにする。 | ||||
言語 |
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資源タイプ | text | ||||
ジャンル | Departmental Bulletin Paper | ||||
Index |
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