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閲覧数:1385
ID |
AN10533924-20100300-1038 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10533924-20100300-1038.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 31.9 KB |
Last updated |
: Nov 23, 2011 |
Downloads |
: 1289 |
Total downloads since Nov 23, 2011 : 1289
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タイトル |
波をめぐる万葉歌表現
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著者 |
平川 紘章
(Hirakawa hiroaki)
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奈良大学大学院生
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.15号,
(2010.
03)
,p.198-
198
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識別番号 |
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抄録 |
万葉集』には海の歌は膨大な数が詠まれているが、波の歌は海の歌の一つとしての扱いで、多くは詠まれてはいない。だが、波の歌が存在するというのは事実であるので、波の歌から、波は万葉時代の人々にとってどのような存在であったのか、また、逆に波は人々にどのような影響を与えたのか、波と人との関わり、波と他の自然との関係を考えていくことにした。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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