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詳細
閲覧数:1192
ID |
AN10533924-20130300-1003 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN10533924-20130300-1003.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 22.2 MB |
Last updated |
: May 28, 2013 |
Downloads |
: 210 |
Total downloads since May 27, 2013 : 210
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タイトル |
2011.3.11東北太平洋岸巨大地震災から大阪低地域での震災を考える
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著者 |
池田 碩
(Ikeda hiroshi)
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奈良大学大学院 文学研究科
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
Vol.18号,
(2013.
03)
,p.13-
28
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識別番号 |
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抄録 |
2011年3月11日、東北地方太平洋岸の広い範囲で、世界的にみても観測史上最大級の地震が発生した。この地震は、これまでわれわれが抱いていた自然現象へのイメージを一変させた。単に、その大きさや発生の要因、プロセス、振動波の伝播のようすといった物理的な要素にとどまらず、現代の科学技術や社会のあり方をも揺さぶる力を示した。 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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