| |
詳細
閲覧数:178
ID |
AN10533924-20210200-1003 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
|
本文 |
AN10533924-20210200-1003.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 508.5 KB |
Last updated |
: Jun 19, 2021 |
Downloads |
: 837 |
Total downloads since Jun 19, 2021 : 837
|
|
|
タイトル |
中尾城・大山出城の構造
|
別タイトル |
The structure of Nakao castle and Ohyama castle |
|
著者 |
矢野, 稔貴
(Yano, Toshiki)
|
奈良大学大学院生
|
|
版 |
Publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学大学院 |
上位タイトル |
奈良大学大学院研究年報
(Annual reports of the Graduate School of Nara University).
No.26
(2021.
2)
,p.33-
38
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
畿内戦国史研究や畿内の城郭調査の成果を活用して、京都東山に残る城郭を室町幕府が維持した山城という視点から畿内戦国史のなかに位置づけることを目的とした。本稿では、その最初の試みとして、中尾城と大山出城の遺構を縄張り研究の立場から改めて検討した。先行研究では山中越えを重視した山城という評価であったが、京都にいる三好氏との戦闘を強く意識した軍事的な山城であることが明らかになった。 |
キーワード |
|
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
|
関連アイテム |
|
|