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ID AN00181569-19771200-1002
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タイトル 三河における仏壇工芸: 風土地理学論的考察
別タイトル
On the Buddhist Family Altar Manufacturing in Mikawa
著者
内田 秀雄 (Uchida hideo)
文学部
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学
上位タイトル
奈良大学紀要 (Memoirs of the Nara University). Vol.6号, (1977. 12) ,p.15- 27
識別番号
ISSN
03892204
抄録 伝統産業としての日本漆芸の最も総合的なる仏壇の地理学的調査を志してより年久しい.昭和38年に始まったが遅々として進まず今日に及んでいる.この間世のすさまじい高度成長経済策の波に押されて古きものは使い捨てられ新しきものが続々生れてきたが,またその反面ひそかに伝統的なものが見直されつつあった.殊に仏壇工芸の世界ではそれぞれの産地では強気の発言が多かった.昭和49年「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」が制定され,それらのものが国及び地方公某団体の支援と保護をうけることになった・その法第12条に基づいて昭和50年に伝統的工芸品産業振興協会(財団法人)が設立され,その産業の振興を図り,それによって人びとの生活に豊かさと潤いを与えるとともに,その地域の経済発展にも寄与せんとして,その実動に入っている.ひと口に伝統の産業といってもその種類は極めて多岐多端にわたる.それらの振興策はいろいろ考えられているが,法第2条により日常生活の用に供せられているもので,製造課程の主要部が手工業的であり,伝統的技術技法により作られ,伝統的原材料を用い,一定の地域に於いて少なくない数の者がそれに従事して,産地を形成しているものについて「伝統的工芸品」として国が指定する道がひらかれた.伝統的工芸品産業審議会の議を経て通商産業大臣が指定するものである.すでに昭和51年度77品目(14%)従業者14万5,000人(62%)が指定をうけた.
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 奈良大学紀要 / 6号
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