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閲覧数:1712
ID |
AN00181569-19781200-1005 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN00181569-19781200-1005.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 426.2 KB |
Last updated |
: Nov 26, 2010 |
Downloads |
: 2440 |
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タイトル |
『歎異抄』の対話: その構造と意義
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別タイトル |
Some Problems Concerning the Dialogues in the TANNISHO |
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著者 |
市川 良哉
(Ichikawa yoshiya)
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教養部
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版 |
Publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学 |
上位タイトル |
奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.7号,
(1978.
12)
,p.43-
55
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識別番号 |
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抄録 |
「歎異抄」の全体十八章は二部から成る.前半十章を「親鷺の語録」とし,後半八章が「唯円の歎異」である.著者は親驚の晩年に親しみの多かった唯円である,とされる.今日,多く認められるこの見解には,『歎異抄」は親驚自らの著作ではないが,彼の思想を正しく承け伝えているとする考えが基本になっている. |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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