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ID AN00181569-19821200-1003
アイテムタイプ Article
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本文 AN00181569-19830300-1003.pdf
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Last updated : Nov 8, 2010
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タイトル 辺境における農業産地化の阻害要因 : 北海道を中心に
別タイトル
On the Problems for the Agricultural Development in the remote region of the Country: laying stress on the areal example of Hokkaido, Japan
著者
坂本 英夫 (Sakamoto hideo)
publisher
出版地 奈良
出版者 奈良大学
上位タイトル
奈良大学紀要 (Memoirs of the Nara University). Vol.11号, (1982. 12) ,p.34- 50
識別番号
ISSN
03892204
抄録 1982年に日本地理学会秋季大会が北海道大学で開催され,シンポジウム「辺境における立地の諸問題」が持たれた.北海道でこのようなテーマのシンポジウムが持たれたことは,北海道(あるいはその一部分)が辺境というイメージを持っている,という含みが事前に企画した人達の間にあったと考えられる.シンポジウムのく趣旨〉において,辺境の定義は次のごとくなされている.「辺境とは,国土の縁辺にあたる後進地域を指すが,ここでは,その概念を拡張して,中枢地域に対する縁辺的な諸地域を指すこととし,人口産業経済の集積が進んでいる中核地帯に対する国土縁辺の後進地域のみでなく,大都市に対する僻村地帯や,国際経済的視点における発展途上国をも,辺境なる概念の中で取りあげることとした」.今日,地域主義が唱えられ,“地方”の時代といいはやされながら,現実についての明確な認識が欠如した議論が多く,流行の波に乗ったままで不毛のままに終わりがちなのに対して,人口の集中している中核地域に対する縁辺的な地域を,地方と呼ばず,より限定的な意味をもつ辺境として取りあげることは,問題解決の手掛りを浮ぴあがらせることになり,一歩前進した試みといえよう.本稿は,シンポジウムでの報告をもとに,辺境の農業立地を考察するものであるが,その事例として北海道をとりあげた.
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 奈良大学紀要 / 11号
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