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詳細
閲覧数:2003
ID |
AN00181569-19831200-1012 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN00181569-19831200-1012.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 315.3 KB |
Last updated |
: Nov 9, 2010 |
Downloads |
: 3702 |
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タイトル |
大脳半球機能差の発達的研究
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別タイトル |
A Developmental Study of Hemispheric Functional Differences |
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著者 |
池田 一郎
(Ikeda ichiro)
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社会学部
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小川 嗣夫
(ogawa tsuguo)
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社会学部
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学 |
上位タイトル |
奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.12号,
(1983.
12)
,p.159-
168
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識別番号 |
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抄録 |
人間の大脳半球機能差に関する研究は,今や膨大な数にのぼっている.それらの研究の中心は,大人を対象としてどのような機能がいずれの半球に側性化されているかを明らかにすることであった.そして,一般に認められるようになった事象は,左右の大脳半球機能がかなり違っているということである.言語的情報処理と非言語的・空間的情報処理という二分法が適切であるかどうかについては議論の余地があるにしても,それらの情報処理機能が,それぞれ左半球と右半球を特徴づけるものであることは明らかである. |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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