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閲覧数:2397
ID |
AN00181569-19871200-1006 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
AN00181569-19880300-1006.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 641.8 KB |
Last updated |
: Nov 8, 2010 |
Downloads |
: 2529 |
Total downloads since Nov 4, 2010 : 2531
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タイトル |
ペルー・プーノ県の二重言語・二重文化教育: ある国際技術協力の軌跡
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別タイトル |
La education bilingue bicultural en Puno, Peru: La trayectoria de una cooperacion tecnica internacional |
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著者 |
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版 |
publisher |
出版地 |
奈良 |
出版者 |
奈良大学 |
上位タイトル |
奈良大学紀要
(Memoirs of the Nara University).
Vol.16号,
(1987.
12)
,p.72-
90
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識別番号 |
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抄録 |
ペルー南東部,ティティカカ湖をはさんでボリビアと国境を接するプーノ県は面積7万2330k㎡,県人口は91万をかぞえ,そのうち68%は農村部に居住している.また5才以上の人口75万のうち5割がケチュア語を,4割がアイマラ語を,なんらかの形で常用しており,スペイン語しか話さないスペイン語モノリンガルは1割にもみたない(1981年度国勢調査).プーノ県のあたりは別名「アルティプラーノ」と呼ばれるように標高3500~4000mの高原がつづき,ジャガイモや大麦などの自給農業とリャマ・アルパカ・羊の牧畜業をおもな産業としており,典型的なアンデス(シエラ)農村社会であるとともに,ペルーの中でももっとも貧困な地方のひとつである. |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper |
Index |
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関連アイテム |
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